2025.04.24

保湿ケアしてもなぜ乾燥するの?原因とうるおい肌を手に入れるための方法

ビューティコラム

#保湿

「毎日きちんと保湿ケアをしているのに肌が乾燥する!」というお悩みをよく聞きますが、なぜ肌は乾燥してしまうのでしょうか? 今回は肌がうるおいを抱え込む仕組みと、きちんとうるおう保湿ケアの方法について解説します。


肌がうるおわないのは“うるおい構造”の乱れ

「うるおいのある肌」とは、肌表面の角層に適度に水分が保持されている状態を指します。

保湿ケアをしているのに肌がすぐに乾燥するのは、肌みずからがうるおいを保持するための
うるおい構造(角質ラメラ)」の状態が乱れ、バリア機能が弱まっているからかもしれません。

ヒトの肌に存在し肌をバリアする機能を持つものには「皮脂膜」「天然保湿因子(NMF)」「うるおい構造(角層ラメラ)」の3つがあります。この中で、角層内で水分を保持する中心的な役割を果たすのがうるおい構造です。

角層内のイメージ

うるおい構造(角層ラメラ)は水分の層と脂質の層が交互に重なったもので、わずか0.02mmほどの厚さしかない角層内部で肌を守っています。このうるおい構造が乱れると、肌内部に水分をため込むことができず、すぐに乾燥する肌になるというメカニズムです。

うるおい構造が乱れて乾燥した肌のイメージ

「毎日きちんと保湿ケアをしているのに肌が乾燥する」というかたは、うるおい構造を整えてバリア機能を正常にし、肌を根本的に立て直すためのお手入れを始めましょう。


そもそもうるおい構造が乱れる原因は?

では、なぜ肌のうるおい構造が乱れてしまうのでしょうか。原因には以下のようなものが挙げられます。

保湿アイテムの選択ミス
肌に合わない成分が入った保湿アイテムを使っていると、肌が刺激を受けてうるおい構造が乱れ、かえって乾燥してしまうことも。特に、肌が敏感な人は成分に注意が必要です。また、ひとくちに保湿成分といってもその種類はさまざま。いくつかの種類を試して効果を実感できるものを探していく必要があります。

過度な洗顔やクレンジング不足
洗顔の際に強く顔をこすると、薄い皮膚が刺激を受けて肌は敏感な状態に。しかし、やさしすぎるケアも禁物です。細かいところまでよくなじませていない、オイルをしっかり乳化させていないなどクレンジングが不十分でメイクが残っていると、肌はダメージを受けてしまいます。

栄養不足や生活習慣の乱れ
健康な肌を保つために必要なビタミン・たんぱく質などの栄養素が不足していると肌のうるおい構造が乱れやすく、乾燥肌につながります。また、睡眠不足や疲労、ストレスによっても肌のバリア機能が弱まる可能性があります。

乾燥した環境
空気の乾燥も肌のバリア機能を低下させる大きな原因です。マスクやマフラーなどで顔を隠さず、冷たい風に当たることが多いとより乾燥しやすいでしょう。また冬は湿度が低くなるので、十分な加湿をしなければ家の中にいても肌の水分が奪われます。


効果的な保湿ケアのポイント

保湿において大事なのは、肌がもともと持っているバリア機能を生かしてうるおいをキープすることです。効果的な保湿ケアの方法とポイントを紹介します。

やさしくしっかりと汚れを落とす洗顔
洗顔は、クレンジングできちんと皮脂やメイクを落とすことがファーストステップです。
鼻や目のキワなど、汚れやメイクが残りがちなところまで丁寧になじませましょう。その後、洗顔料で弾力のあるキメの細かい泡を作り、肌を直接こすらずに泡でやさしく洗います。

化粧水でたっぷりの水分補給
導入美容液を使用する場合を除いて、洗顔後はまず化粧水でたっぷりと水分補給します。
指や手のひらで吸い込んでしまわないよう、手塗りではなくコットンでパッティングするとより肌にうるおいを与えられます。

美容液+保湿クリームでうるおいを閉じ込める
化粧水で水分を補給したら、保湿効果の高い美容液でさらにうるおいを与えましょう。
その後、水分が逃げないように乳液・保湿クリームで蓋をします。油分が多くべたつきやテカリが気になる場合はティッシュオフをしましょう。べたつきを避けて化粧水のみを使用すると、せっかく与えたうるおいが逃げやすくなってしまいます。

日中のこまめな乾燥対策
朝晩の洗顔後のケアだけでなく、日中も肌が乾燥しないように工夫しましょう。加湿器で部屋の湿度を保ち、気温が低い日に外を歩く場合はマスクやマフラーで冷たい風をブロック。どうしても乾燥が目立つときは、メイクの上から使える保湿スプレーでうるおいを補給するのも効果的です。


うるおい構造を整える“ヘパリン類似物質HD”

心地よくうるおいハグケアする女性のイメージ

肌の“うるおい構造”を整えるためにはどんなケアが必要なのでしょうか?

おすすめなのがヘパリン類似物質HD配合のスキンケアアイテムを使うこと。

ヘパリン類似物質HDには乱れた“うるおい構造”を立て直す働きがあります。ただうるおいを与えるだけでなく「肌みずからがうるおう力=うるおい構造」を立て直すことで、うるおいをみずから抱え込める肌へと導きます。

保湿しても肌がうるおわないとお悩みの方は、ぜひヘパリン類似物質HD配合のスキンケアアイテムでお手入れしてみてください。

カルテHDのスキンケアアイテム(クレンジング・洗顔・泡ボディウォッシュ・UVケアを除く)にはすべて、保水有効成分ヘパリン類似物質HDが配合されています。化粧水から乳液、オールインワンアイテムまで幅広くラインアップされているので、お気に入りのアイテムをぜひ見つけてくださいね。

▶アイテム選びにお困りの際は「お好みで選べる! カルテHDのア・ラ・カルトな組み合わせ」や「カルテ姫のカウンセリングRoom」ご参考くださいませ。

※ヘパリン類似物質HDはヘパリン類似物質のことです。
\ヘパリン類似物質HDって、普通のヘパリン類似物質とどう違うの?/
カルテHDの製品に配合されているヘパリン類似物質HDは、皮膚科学領域において卓越した技術を有するマルホ株式会社より、供給されている特別なヘパリン類似物質です。


うるおい構造を立て直す「うるおいハグケア」

「うるおいハグケア」とは、カルテが提唱している“うるおいをぎゅっと抱きしめて離さない肌”をはぐくむためのお手入れ。

肌みずからがうるおいを抱え込む力をサポートし、乾燥から解放された健やかでうるおい続ける肌を目指します。

うるおいハグケアの5つのアプローチ

「保湿ケアをしてもうるおわない!」と感じているかたでも、ヘパリン類似物質HDが配合されたカルテHDの保湿アイテムで毎日お手入れを続けると、いつの間にか「乾燥が気にならなくなった」と体感いただけるかと思います。

保湿ケアの効果を感じられなくなってきたかたにこそ、お試しいただきたい保水有効成分ヘパリン類似物質HD配合のスキンケアアイテム。

カルテHDの製品には、クレンジング・洗顔・泡ボディウォッシュ・UVケアを除くすべての製品に保水有効成分ヘパリン類似物質HDが配合されているので、お好きなアイテムを組み合わせてお手入れしてみてくださいね。

▶うるおいハグケアについてもっと詳しく知りたいかたははじめよう、「うるおいハグケア」! 目指せ、みずからうるおう肌をご覧ください。

※ヘパリン類似物質HDはヘパリン類似物質のことです。


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