2021.02.17

【美肌を支える成分図鑑】ヘパリン類似物質HD

ビューティーコラム

カルテHDには、うるおいを保ち美肌へ導く美容成分がたくさん配合されています。『美肌を支える成分図鑑』では、そんな美容成分の効果や働きを解説します。第一弾は保水有効成分“ヘパリン類似物質HD”。ヘパリン類似物質HDってちょっと変わった名前の成分。一体どんな成分なのでしょうか!?


ヘパリン類似物質HDってなに?

ヘパリン類似物質HDの構造

「“ヘパリン類似物質”ってなんだか不思議な名前。何かに似てるってこと?」
なんて思ったことはありませんか?

ヘパリンとは、私たちの身体の中に存在する成分。そのヘパリンに構造が似ていることから名づけられたのが“ヘパリン類似物質HD”なのです。

※ヘパリン類似物質HDはヘパリン類似物質のことです。


ヘパリン類似物質HDの3つの効果

1.水分をぎゅっと引き寄せて離さない
うるおった肌のイメージ図
ヘパリン類似物質HDは親水基という水を引き寄せてぎゅっと抱え込むための“手”をたくさん持っている保水有効成分。たくさんの手で水分を抱え込むことができるため、「保水効果」に優れています。


2.うるおい構造を立て直す
うるおい構造が整った肌とそうでない肌の模式図

ヘパリン類似物質HDには、保水力の高さに加えて「うるおい構造(角層ラメラ)」を立て直す働きがあることが大きな特徴です。
うるおい構造(角層ラメラ)とは、健やかな肌が本来もっている「うるおいをキープし、外部刺激から肌を守るための仕組み」のこと。わずか0.02mmという食品用ラップフィルム1枚ほどの厚さしかない角層の中で水分と油分がミルフィーユ状に積み重なって、まさにラップのように肌を乾燥や外部刺激から守ってくれているのです。

うるおい構造が整って保水されている肌のイメージ図

うるおい構造(角層ラメラ)がきちんと整っている肌は、外部刺激の影響を受けにくく、うるおいをしっかり肌内部にとどめることができるため、健やかな状態を保つことができます。
ただ、このうるおい構造(角層ラメラ)は、とても薄く繊細なため、紫外線や摩擦などの外部刺激によるストレスなど、ふとしたことがきっかけで乱れてしまうことがあります。

うるおい構造が乱れて乾燥した肌のイメージ図

うるおい構造(角層ラメラ)が乱れた肌は、肌内部の水分が逃げてしまい、乾燥によるトラブルに悩んだり、外部刺激を受けやすくなったりと、悪循環に陥りやすく“敏感肌”状態になってしまうことも……。
ヘパリン類似物質HDは、敏感になりがちな肌のうるおい構造(角層ラメラ)を立て直して、健やかな状態に戻してくれる強力なサポーターなのです!


3.うるおいをみずから抱え込める肌に整える
肌がうるおった女性の画像

ヘパリン類似物質HDは、肌のうるおい構造を立て直すことで肌内部の水分量を増加させ、キメをふっくらと整えます。そして、使うほどに自ら水分を抱え込める肌へと、そして健やかで肌あれしにくい理想的な肌状態に導いてくれます。


ヘパリン類似物質HDは敏感になりがちな肌にもおすすめ!

ヘパリン類似物質HDは、その保水効果の高さから、「保水有効成分」として承認を受けています。

そのため、
「お手入れをしてもうるおいが長続きしない気がする……」
など、根深い乾燥にお悩みの方にピッタリの成分です!

一方で、ヘパリン類似物質HDは乾燥肌だけでなく、外部刺激に弱く肌あれを繰り返しがちな肌の方にもおすすめです。

ヘパリン類似物質HDの特徴である「うるおい構造(角層ラメラ)を立て直す力」で、うるおいバリアが整うと、ゆらぎにくい肌に近づけるのです!

うるおい構造が整って保水されている肌のイメージ

「なんだか調子がイマイチな状態が続くな……」
と感じたときには、毎日のお手入れに取り入れてみてもいいですね。

いろんな効果をもつヘパリン類似物質HD。その効果をぜひお肌でご体感ください!

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