2021.06.02

肌の赤みが気になる! スキンケアで気をつけるべきことは?

ビューティーコラム

頬が赤くなったり、小鼻の周りが赤くなってしまうことはありませんか? 肌の赤みはなかなかメイクでもカバーしにくく、気になりますよね。 なぜ肌は赤くなってしまうのでしょうか? 今回は肌の赤みの原因とスキンケアで気をつけるべきポイントについて解説します。


赤くなった肌の内部では何が起こっている?

肌の赤みに悩む女性

肌の赤みの主な原因は肌内部で起こっている「炎症」

炎症とは肌内部に刺激が侵入したり、何かが原因となって肌内部で刺激が起こった場合に生じる身体を守るための反応です。炎症反応は刺激の原因を認識し、刺激の原因や傷ついた細胞を取り除いて正常に保つために起こります。

肌内部で炎症が起こると肌が赤くなったり腫れたり、熱をもったりします。これは炎症が起こっている部分の血管が拡張しているためです。

炎症がおさまると肌の赤みなどもおさまります。ただ、同じ部分で何度も炎症が起こると、拡張した血管が戻らなくなり、炎症がおさまっても肌の赤みは残ってしまうといわれています。


肌の赤みが気になるときのスキンケアのコツ

スキンケアをする女性

肌の赤みが気になるとき、特に気をつけたいのが「肌をこすらないこと」

炎症が起こっている肌はとても敏感なので、いつも以上に肌にやさしく触れてあげることが重要です。

特にクレンジングや洗顔の際、こわれものを扱うかのように優しく洗い上げましょう。水をふきとるときもゴシゴシと拭くのではなく、吸収性がよく肌当たりのやわらかいタオルをそっと肌に当て、タオルに水を吸わせるようなイメージで。

そして洗顔後はすぐに保湿ケアを行いましょう。肌の赤みが気になる場合は、コットンではなく手のひらで化粧水や乳液を塗布するのがおすすめです。手のひら全体で塗布するほうが肌への刺激を軽減できます。その際、「塗る」というよりも手のひら全体で「包み込む」イメージで刺激を与えないように気をつけてお手入れしましょう。

※肌の赤みだけでなく痛みや腫れ、かゆみ、灼熱感などがある場合は皮膚科専門医にご相談ください。

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