2021.07.14

意外と知らない紫外線の真実!? 紫外線の特徴を知って美肌を徹底ガード

ビューティーコラム

梅雨が終わると本格的な夏が到来! この時期、油断できないのが“紫外線”。紫外線が1年間の中で最も多く降り注ぐのが夏です。紫外線はシミだけでなく、シワ・乾燥などいろんな肌トラブルの原因に。紫外線の特徴を知り、正しいUVケアで紫外線ダメージから肌を守りましょう!


日陰でも紫外線ダメージを受ける!?

日陰のイメージ

紫外線は非常に散乱・反射しやすい性質をもっています。そのため、太陽から降り注いでくるだけでなく、空気中のチリや分子によって散乱したり、地面に反射したりと、あらゆる方向から私たちの肌にダメージを与えているのです。

実際、日陰でも日なたの約半分の紫外線量を浴びるといわれています。日陰で過ごすからと言って油断は禁物! 日焼け止めできちんとUVケアを行いましょう。

日傘をさす女性

同様に、“日傘”だけでは万全な紫外線対策とは言えません。頭上から降り注ぐ紫外線は防げますが、空気中で散乱したり地面から反射してくる紫外線は防げません。
日傘を使うときも日焼け止めを塗って紫外線対策をしてくださいね。

ちなみに、1日のうちで紫外線量が多いのは午前10時から午後2時の間。夏では1日の紫外線量のうち、約70%が午前10時から午後2時の間に降り注いでいるといわれています。時間が調整できるならば午前10時~午後2時の外出は控えるとよいですね!


天気が悪い日、紫外線対策は不要?

雨の日のイメージ

天気が悪くても紫外線は雲を通過して降り注いでいます。

快晴の日の紫外線を100%とすると、曇りの日で約60%、雨の日でも約20%の紫外線量があるといいます。そのため、天気が悪くても日焼け止めで紫外線対策をすることが美肌キープのポイントです!

気象庁ホームページでは紫外線情報が提供されています。紫外線の強さを知ることができるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!


SPF、PAってどういう意味?

日焼け止めに記載されている“SPF”とは主に紫外線B波(UV-B)を防ぐ目安です。1~50の数値で表され、数値が大きいほどUV-Bを防ぐ効果は高くなります。SPFが51以上のものはすべて「50+」と表されます。

一方、“PA”とは紫外線A波(UV-A)を防ぐ目安です。効果は+で表され、「+」~「++++」の4段階で表されます。+の数が大きいほどUV-Aを防ぐ効果が高くなります。

SPFやPA表示が高いほど紫外線防止効果が高くなりますが、日常生活であればそれほど高いものでなくても大丈夫です。

生活シーンにあわせた日焼け止めの選び方

上記表を参考に、シーンによって使い分けてくださいね。

日焼け止めの効果を最大限に引き出すためにも

✓ 使用量を守る
✓ ムラなく塗る
✓ 2~3時間おきに塗り直す

を守ってくださいね。

特に夏は汗や皮脂で日焼け止めが落ちやすいので、“塗り直し”は特に重要です。日焼け止めを上手に利用して、紫外線ダメージから肌を守りましょう!

▶ 紫外線対策について詳しく知りたい方はこちらもご覧ください!

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