メンズの肌あれはなぜ起こる?ベタつき・カサつきの原因と継続できるスキンケア
ビューティコラム
「毎日きれいに洗顔しているのに肌あれが治らない」「肌が脂っぽいけど乾燥も気になる」
男性の皆さん、そんな肌のお悩みはありませんか? メンズの肌あれは、皮脂量の多さや敏感肌・乾燥肌といったゆらぎやすい肌質が原因になっていることが少なくありません。さらに、毎日のヒゲ剃りや間違ったスキンケアが肌にダメージを与えていることも。
本記事では、肌あれの原因から正しいスキンケア方法までわかりやすく解説します。
メンズに肌あれが起こりやすい理由
男性の肌は肌あれをしやすい性質を持っているうえ、生活習慣によってもダメージを受けやすい状態です。メンズの肌あれの原因を紹介します。
男性の肌は皮脂が多いのに乾燥しやすい
男性の肌は女性に比べて皮脂量が多く、テカリやベタつきが目立ちやすい一方で、肌内部の水分量は少ない傾向があります。「脂っぽいのに乾燥する」というアンバランスな状態(インナードライ)になりやすく、肌のバリア機能が乱れがちです。この状態が続くと紫外線などの外部刺激に弱くなり、肌あれを引き起こす原因になります。
毎日のヒゲ剃りによる肌ダメージ
毎日のヒゲ剃りが欠かせないという男性も多いはずです。しかし、ヒゲ剃りをすると、同時に肌表面の角質も削ってしまいます。これにより肌のバリア機能が低下し、乾燥や刺激に敏感な状態に。特にカミソリ負けを繰り返すと炎症が起こりやすくなり、肌あれにつながります。
間違った洗顔方法・スキンケア
肌の表面が脂っぽいからといって洗浄力の強い洗顔料を使ったり、ゴシゴシとこすって洗ったりすると、必要な皮脂まで取り除いてしまいます。また、洗顔後の保湿が不十分で肌の水分が失われているケースも少なくありません。誤ったケアの積み重ねが、肌あれを慢性化させる要因になります。
ストレスや生活習慣の乱れ
睡眠不足や偏った食生活、ストレスの蓄積はホルモンバランスを乱し、皮脂分泌の過剰やターンオーバーの乱れを引き起こします。その結果、ニキビや赤み・乾燥などの肌あれが起こりやすくなります。
メンズの肌あれの主な症状
ひとくちに「肌あれ」といっても、症状はさまざまです。男性の肌あれの症状にどのような種類があるのかを紹介します。
赤み・ヒリつき
肌あれの初期症状として多いのが、赤みやヒリつきです。特に洗顔後やヒゲ剃り後に刺激を感じる場合は、肌がダメージを受けてバリア機能が低下しているサイン。放置すると炎症が悪化する可能性があるため、早めのケアが大切です。
カサつき
肌の水分量が不足して乾燥すると、カサつきが起こります。カサつきを放置するとさらに乾燥が進んで粉を吹いたような状態になり、見た目の清潔感も失われてしまいます。
ニキビ・吹き出物
皮脂分泌の増加や毛穴の詰まりが起こると、ニキビや吹き出物が発生します。特にTゾーンやあご周りにできやすく、放置したり無理に潰したりすると跡が残ることもあります。
洗顔後のつっぱり
洗顔後に肌がつっぱる感覚があるときも、乾燥のサインです。肌の皮脂や水分が不足している可能性があります。この状態を放置すると乾燥が進み、肌あれを引き起こしやすくなります。
メンズの肌あれを悪化させるNG習慣
男性の肌あれは、間違ったスキンケアの習慣が原因になっていることもあります。以下の例に当てはまらないかチェックしましょう。
洗顔のしすぎ、強い洗浄力の洗顔料の使用
1日に何度も洗顔したり、ゴシゴシこすって洗ったり、洗浄力の強い洗顔料を使ったりすることは避けましょう。肌に必要な皮脂まで取り除いてしまいます。乾燥や、乾燥を補うための皮脂の過剰分泌が起こり、肌あれが悪化する原因になります。
スキンケアをしない
「面倒だから」「脂性肌で乾燥しないから」といってスキンケアアイテムを使わないと、肌のバリア機能はどんどん低下していきます。外部刺激の影響を受けやすくなり、乾燥や炎症が進行しやすくなるため、毎日の洗顔と保湿ケアは欠かせません。
保湿不足
スキンケアを行っているが不十分というケースも注意が必要です。使用するアイテムの数が足りない、一度につける量が少ないといった原因で肌のうるおいをキープできていないと、ケアをしているつもりでも肌あれしやすい状態になります。
メンズの肌あれを防ぐスキンケアの基本
では、具体的にどのようなスキンケアを行えばよいのでしょうか。あれがちな男性肌のためのスキンケア方法をご紹介します。
洗顔は「やさしく」が基本
洗顔はゴシゴシこするのではなく、しっかり泡立てた泡で包み込むように行うことが大切です。面倒でも泡立てネットを使用し、弾力のある泡で摩擦を抑えて洗うことで、肌へのダメージを防いでください。
すすいだあとにタオルで拭くときも、こすらずにやさしく押さえることを意識しましょう。
洗顔後はすぐに保湿
洗顔後の肌は非常に乾燥しやすいため、時間を空けずに化粧水や乳液で保湿を行うことが重要です。化粧水に加えて乳液やクリームを必ず使用し、与えた水分を油分でカバーして閉じ込めましょう。必要に応じて美容液も使用すると、さらに充実したケアができます。
スキンケアは毎日の積み重ねが大切です。「何種類も塗るのは手間で続かない」という場合は、すべてのアイテムの役割を持つオールインワンを使うのもよいでしょう。
また、保湿後のテカリが気になるからといって、安易に使用するアイテムの種類や量を減らしてはいけません。ティッシュで軽く押さえて対応しましょう。
肌のバリア機能を守るアイテムを選ぶ
スキンケアアイテムは、保湿力に注目して選びましょう。代表的な保湿成分にはヒアルロン酸やセラミドなどがありますが、どれだけ成分が充実していても、一時的にうるおいを与えるだけではNG。
肌のバリア機能を守り、うるおいを保つ力をサポートして、根本からゆらぎにくい肌に整えられるアイテムが理想的です。
まとめ
メンズの肌あれには、インナードライの肌質やヒゲ剃りの刺激、生活習慣の乱れなど複数の原因があります。肌のバリア機能を高めてあれにくい肌を目指すために、十分な保湿を中心としたスキンケアを習慣化することが大切です。
保湿成分が充実した毎日使いやすいスキンケアアイテムを選び、トラブルの起きにくいすこやかな肌を目指しましょう。
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