2026.08.10

どんな時でも、“自分らしい肌”を目指そう!大野真理子さんと考える敏感肌のエイジングケア ~2026年6月イベントレポート~

インタビュー

#保湿 #エイジングケア #商品レポ・ブランド

カルテHDは6月30日(火)、インフルエンサーを招いたイベントを開催。9月16日発売の「カルテHD リンクル&ホワイトケア モイスチュアゲル」がお披露目され、ゲストには美容家・大野真理子さんが登壇しました。
トークセッションでは、新商品の魅力に加え、大野さん流のエイジングケアや、肌悩みとの向き合い方まで、幅広い話題が飛び出しました。

大野真理子さん


大野真理子さん

大野真理子さん
美容家・経営者。アパレルや美容関連の会社を経営する傍ら、美容家として幅広いメディアで活躍。2児の母であり、趣味は“皮膚管理”。スキンケアや美容医療に関する豊富な知識と、透明感あふれる美肌で支持を集める。YouTubeでの発信や、美容にまつわる著書も話題に。


「過去には自分の顔に“ギョッ”としたことも…。さまざまな肌悩みを乗り越えて、今の肌があります」

大野真理子さん

大野さんがステージに登場すると、光り輝く透明感のある肌に、会場中が釘付けに。 その美肌の秘密に期待が高まる中、まず話題にあがったのは、大野さんが自称する“皮膚の変態”について。インパクト抜群のこの愛称が生まれた理由を尋ねてみると――。

大野「SNSを始めたのが2018年頃と少し遅かったので、発信するなら、私がその場にいなくても話題にしてもらえるような、パンチの効いたキャッチコピーが欲しいなと思ったんです。ちょっと強めの言葉の方が覚えてもらいやすいかなと思って、“皮膚の変態”とつけました(笑)」

今でこそ美肌の持ち主として知られる大野さんですが、これまでずっと肌悩みと無縁だったわけではないそう。気になる肌遍歴を深掘りしてみると、最も肌あれに悩んだのは、意外にも20代の頃だったといいます。

大野「当時は顔中にブツブツとニキビができていて、どうしたらいいのかも分からず、その上からメイクを重ねるような状態でした。美容は大好きでスキンケアは頑張っていたのですが、仕事にかまけて食事をコンビニで済ませることも多く、なかなかいい方向にいかなくて。
出産のタイミングで肌がものすごく敏感になったり、一時期、香りのあるものがすべてダメになったことも。そんな紆余曲折を経て、試行錯誤を重ね、今の“自分らしい肌”にたどり着きました」


「目指しているのは、光を跳ね返す“杏仁豆腐肌”。自分らしい肌でいるために年中無休で保湿が命」

イベントの様子

さまざまな肌悩みを経験しながら、皮膚管理を続けてきた大野さん。現在、美肌の目標として掲げているキーワードが、“杏仁豆腐肌”です。

そのイメージを分かりやすく伝えるため、会場には豆腐と杏仁豆腐のスライド画像が登場。2つを見比べながら、大野さんらしいユーモラスな表現で、理想とする肌について解説してくれました。

大野「普通のお豆腐も白くてきれいなのですが、透明感と光を跳ね返す力が少し足りない。一方、杏仁豆腐はつるん、プルンとしていて、光を跳ね返すような透明感がありますよね。私はそんなみずみずしい杏仁豆腐のような肌を目指して、日々管理しています。
色ムラがないことも“杏仁豆腐肌”の大切な条件で、シミのような黒やグレー、くすみによる黄み、肌あれによる赤みなど、顔の中に点在するさまざまな“色”をケアすることで、透明感が生まれると思っていて。

私が大切にしている美肌キーワードは、くすみケア・炎症ケア・保湿ケアの3つ。中でもすべての土台になるのが保湿です。どんなスキンケアを取り入れるにしても、まずはバリア機能がきちんと整っていることが大前提。肌というステージが整っていないまま、いくらスキンケアでダンスをしても、どうにもならないんです。まずはきちんと保湿して、肌をビシッと元気な状態にする。その土台があってこそ、いろいろなスキンケアで遊べると思っています」


「攻めたい日も、守りたい日も。毎日肌をよく観察して、スキンケアの選択肢を持つようにしています」

イベントの様子

“杏仁豆腐肌”を目指すには、保湿が命。では、大野さん自身も肌が敏感に傾くことはあるのでしょうか。MCが尋ねると――。

大野「私は黄砂がすごく苦手で、黄砂が飛ぶ季節になると肌がものすごく赤くなってしまうことがあります。あとは美容医療も取り入れているので、自ら敏感に傾きにいっているような時もありますね(笑)。
肌の状態によって、積極的なケアを楽しみたい日もあれば、肌をいたわることを優先したい日もあります。だからこそ、その日の肌状態に合わせて使い分けられるよう、スキンケアに“選択肢”を持つことを意識しています。
最近、若い方の肌を見ていると、使っているアイテムにピーリング系の成分が入っていることに気づかず、知らないうちに肌に赤みが出ている“無意識赤み”の方が多い気がしていて…。ただ闇雲にケアを足すのではなく、自分の肌と会話するようによく観察して、その時の肌に合ったケアをすることが大切だと思います」

そんな大野さんは、以前からカルテHDのアイテムを愛用していたそう。


大野「先進的なお手入れを取り入れる中で、ヘパリン類似物質には以前からなじみがありました。その後、ドラッグストアで購入できるカルテHDを知って、使い始めたんです。

カルテHD

いつ出会ったのかは明確に覚えていないのですが、最初にハマったのは『高保湿フェイス&ボディスプレー』だったと思います。ミストがすごく細かくて使いやすいので、会社に置いたり、自宅に置いたり。家族みんなで愛用中です。ボディケアアイテムもお気に入り。泡で出てくる『うるおい泡ボディウオッシュ』は、子どもと一緒に使っています」


この秋、カルテHDから“敏感肌のための本格エイジングケア*1”が誕生!

カルテHD

本イベントでは、9月16日発売の新商品「カルテHD リンクル&ホワイトケア モイスチュアゲル」がひと足早くお披露目され、美容感度の高いインフルエンサーの注目を集めました。
トークセッションの中では、「敏感肌症状に悩む人が平均で約6割にのぼり、20代からシミをはじめとする年齢悩み*2が上位に挙がるという調査結果(出典:2025年コーセー調査)」も紹介され、若い年代から、敏感肌と年齢悩みの両方を抱える人が少なくない実態が伝えられました。

そこでカルテHDが目指したのが、敏感肌にしっかりと寄り添いながら、年齢悩みにもアプローチできるアイテム。新商品は、「ヘパリン類似物質HD」「ナイアシンアミド」「グリチルリチン酸ジカリウム」の3つの有効成分を配合し、シワ改善・シミ予防・肌あれ防止・高保湿を1品でかなえるオールインワンゲルです。

カルテHD

イベントでは、成分の働きを“家づくり”に例えて説明。ヘパリン類似物質HD*3は肌のバリア機能のカギを握るうるおい構造(角層ラメラ)を立て直し、肌あれをしにくい健やかな状態に導くのですが、この説明に、大野さんも驚いた様子!


大野「ヘパリン類似物質HDとナイアシンアミドが、こんなに心強いタッグになるとは知りませんでした。私は、洗面台の前で皮膚をこねくり回していそうなイメージがあるかもしれませんが(笑)、実際はすごくバタバタしていて、オールインワンもよく使います。
汗をかいて帰宅して、一度メイクを落としたあと、ひとまず何かを塗っておきたい時もありますし、夜ごはんから帰ってきて、なんとかメイクは落としたけれど、今日はもう簡単にスキンケアを済ませたいという日もあります。
そんな時に『これさえあれば!』と手に取れるアイテムはありがたいですよね」


「カルテHD リンクル&ホワイトケア モイスチュアゲル」がオールインワンとして開発された理由は、時短のためだけではありません。肌に触れる回数を抑え、スキンケア時の摩擦や負担感をできるだけ減らすため、あえて1品でお手入れが完了する設計に。
新商品を事前に使用した大野さんは、みずみずしいテクスチュアにも好印象を持ったそう。

大野「すごくみずみずしくて、スッと肌になじんでいくのですが、しっとり感はめちゃくちゃ高いという印象でした。冷蔵庫で冷やして使えるなら、冷やしたゲルを少し厚めに塗って使うのも気持ちよさそうですね!」


*1 年齢に応じたお手入れのこと
*2 シミ・シワ・乾燥などの肌悩みのこと
*3 ヘパリン類似物質のこと


「美容医療もスキンケアも、どちらか一方じゃない。40歳はまだまだ伸びしろあり!」

大野真理子さん

トークセッションの後半には、事前に参加者から寄せられた質問に大野さんが答えるQ&Aコーナーも。「これ、すごく気持ち分かる~!」とリアルな悩みに寄り添いながら、本音たっぷりに回答してくれました。

Q1「スキンケアでできることと、美容医療でできることの棲み分けを教えてください!」

大野「これ、すごく気持ち分かります。私もハマると、とことんハマるタイプなので、30歳頃には『もう全部、美容医療でいいんじゃないか』と思っていた時期もありました。 でも、肌は毎日変化していくもの。美容医療を取り入れるとしても、日々のスキンケアをきちんと続けることは、やっぱり大切だと思っています。どちらか一方を選ぶというより、それぞれに違う役割があるんですよね。
散々、肌に炎症を起こすようなことをしてきた私が、今さら何を言うとんねんという感じなんですけど(笑)、やたらめったら肌に刺激を与えることの怖さも、最近すごく感じています。美容医療を受ける時は、医師の説明や指示に従うことを大前提に、肌の様子を見ながら、日々のスキンケアと両立させることを心がけています」


Q2「今年40歳になります。今からエイジングケアを始めても手遅れですか?」

大野「全然手遅れではありません。40歳なんて、本当にまだお若いですよね。私は最近、自分の年齢をカウントするのをやめるという暴挙に出ているので、もはや何歳なのかよく分からないんですけど(笑)。気づいた時からコツコツ続けることが大切ですし、40歳はまだまだ伸びしろあり。私も『まだ降りないぞ』と思いながら頑張っているので、一緒に楽しみながらエイジングケアを続けていきましょう!」


Q3「最後に、本日の参加者の皆さんへメッセージをお願いします」

大野「皆さん、日々お忙しい中で、いろいろなことがあると思います。スキンケアにも攻めたり、守ったり、いろいろなスタイルがあるので、自分の肌を見ながら楽しく続けられたらいいですよね。
カルテHDのアイテムは、守りながら攻められて、どんな肌状態の時にもそばに置いておける存在。肌の治安をしっかり守りながら、スキンケアを楽しんでいただけたらと思います」



肌診断・タッチアップ・フォトスポットも。会場は最後までにぎやかに

トークセッション後の会場には、新商品のテクスチュアを実際に試せるタッチアップブースや、専用機器を使った「肌診断ブース」、華やかなフォトスポットが登場。参加者は思い思いに各ブースを巡り、イベントは最後まで盛り上がりを見せました。

イベントの様子

「肌診断ブース」では、数分ほどで肌の水分・油分・キメ・透明感・毛穴・ハリなどをチェック。同年代の平均値と比較しながら、現在の肌状態を確認。
カメラで拡大された肌のキメや、レーダーチャートで表示される測定結果に、参加者も興味津々。測定後は、スタッフが一人ひとりの結果を読み解きながら、肌状態に合わせた日々のお手入れを提案しました。
使用されたのは、コーセーの一部カウンターでも導入されている機器。同じ機器を設置している店頭では、結果に応じたアイテムを提案してもらうこともできます。

“敏感肌でもエイジングケアをあきらめない”。今の肌を見つめ、その時の自分に合ったケアを選ぶことが、“自分らしい肌”を目指す一歩に。大野さんの言葉と新商品の魅力を通して、無理なく前向きにエイジングケアを続けるヒントがたっぷり詰まったイベントとなりました。


取材・文:柳原真咲

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