2022.03.02

すっぴん美肌にリセット! 正しいクレンジングの方法

ビューティーコラム

毎日のスキンケアで欠かせない“クレンジング”。間違った方法で行うと乾燥や肌あれの原因になることも。正しいクレンジングの方法を見直しましょう!


クレンジングの目的は「メイクを落とすこと」

クレンジングをする女性のイメージ

まず確認したいことが、クレンジングをする目的。それは「メイクを落とすこと」です。

今、お使いのクレンジングでメイクはきちんと落とせていますか?

肌に優しそうだからといって、クレンジング力の弱いものでゴシゴシこすってしまったり、肌にメイクが残ったりしては本末転倒です。

使っているメイクアイテムや種類、メイクの濃さに合わせてクレンジングを正しく選びましょう。

ウォータープルーフのマスカラやティントタイプのリップを使用した際は、全顔のクレンジングをする前にポイントメイクアップリムーバーできちんと落としておくことも重要です。


クレンジングをするときの注意点

クレンジングをする女性のイメージ

1. ゴシゴシこすらない

メイクを落とそうとゴシゴシこするのは肌の刺激となるため、絶対にNGです。適量を手に取り、大きな円を描くようにクルクルとなじませましょう。
クレンジングを選ぶ際、クッション性があるタイプを選ぶと肌への刺激もおさえられますよ!

2.規定量を守って使う

クレンジングの使用量は商品に記載された使用量の目安に従いましょう。少なすぎるとクレンジング力が低下するばかりか、なじませるときの刺激が乾燥や肌あれの原因となることも……! 肌に負担をかけず、きちんとメイクを落とすためにもクレンジングは規定量使いましょう。

3. すすぐお湯の温度は熱すぎず冷たすぎず

熱いお湯の方がきれいさっぱり落とせるから、とクレンジングは熱めおお湯ですすぐという方も多いと聞きますが、それはNG! 確かに油分は熱いお湯の方が落としやすいのですが、同時に肌のうるおい成分も奪われてしまいます。すすぐ際におすすめの水の温度は「少し冷たいなと感じるくらいの32~34℃くらいのぬるま湯」。うるおいを守りながらメイクをきちんと落とすためにも“すすぎの湯温”にもこだわってくださいね。


うるおい守ってきちんと落とす! 正しいクレンジングの方法

肌をいたわる女性のイメージ

1.手をきれいに洗い、水分を拭き取る

手に汚れがついているとクレンジングの効果も半減! クレンジング前には手をきれいに洗い、水分をしっかり拭き取りましょう。「濡れた手でも使える」と記載のあるクレンジングでも、手が濡れているとクレンジング力が下がってしまうこともあるので要注意です!

2.クレンジングを規定量手に取り、手のひら全体にのばす

クレンジングを手に取り、手のひら全体になじませてから顔にのばすことすと、クレンジング料が体温で温められ、伸び広がりがなめらかに。ちょっとしたひと手間で使用感が大きく変わるので、ぜひお試しください!

3.やさしく顔になじませる

手のひら全体で肌を包み込むようにしながら顔へなじませます。ゴシゴシとこするのではなく、大きな円を描くようにクルクルとなじませましょう。小鼻のわきや唇、目まわりなどの細かい部分は指の腹を使って小さな円を描くようにしてなじませましょう。

4. ぬるま湯で丁寧にすすぐ

最初はすすぐのではなく、水をクレンジングとなじませます。すると、クレンジングが肌の上で乳化されて白く濁ります。濁ってきたらその濁りを洗い流すようにすすぎましょう。
湯温は先述の通り「少し冷たいなと思うくらいの32~34℃くらいのぬるま湯」を使ってくださいね。

その後は洗顔・保湿ケアを続けて行ってください。

いつも何気なく行うクレンジングですが、ポイントをおさえるだけでメイク落ちもグッとよくなり、うるおいも守ることができます。

ぜひ、今日のクレンジングから正しい方法をお試しください!

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